カルセドニーは石英の多結晶質のもので、美しいものは宝石として扱われます。 名前の由来は古代ギリシャの都市「Chalkedon」、和名は「玉髄(ぎょくずい)」といいます。 昔はそこまで珍しい石ではなかったのですが、近年は原石がほとんど出ておらず、 希少価値があがってきているようです。 粘着ラバーを使用して立脚しております。多少の凹凸・カケ・キズ・他の成分の混入、付着゙がある場合がございます。予めご了承ください。
※青みが多少強く撮影されておりますが、画像よりも淡い水色です。光反射等もございますがご了承ください。