アパタイトはグループ名で、中でも普通に見られるものは燐酸カルシウムに弗素が加わったもので、正式には「弗素燐灰石(fluor apatite)」といいます。また弗素の代わりに塩素を含んだ塩素燐灰石もあり、よく混溶しています。
六方晶系の柱状や板状の結晶体で発見されることが多く、他には玉状や腎臓状、塊状などでも見ることが出来ます。
色は本来は無色や白色ですが、含有される微量のマンガンなどの作用で、赤色や褐色、黄色、菫色、緑色など様々な色なり、条痕は白を示します。
名称は様々な形状で産出し、晶癖が一定しないことから、ギリシャ語でごまかし、トリックの意のapateに由来します。
古くから様々な国の人たちに、信頼、自信を表す石として語り継がれ、固定概念や周りを取り巻く環境などに惑わされることなく、自己を主張することができるように促すといわれています。根源的な愛を実感するよう導く力があり、知識と真実を拡張し、悲しみ、無気力、怒りを癒すといわれています。
インスピレーションを与える性質をもち、顕現の石といわれ、奉仕への心を傾けさせ、人道的な姿勢を推進するといわれ、心霊能力と霊的な同超能力を開発し、瞑想を深め、クンダリーニを高潮させ、あらゆるレベルでのコミュニケーションと自己表現を助けるといわれています。
またブルーアパタイトの特性として非常に高レベルな霊的導きとコンタクトし、コミュニケーションを促進し、喉のチャクラを癒すといわれています。
ブルーアパタイトはその深い色合いから第6・7チャクラに対応し、深い青色が落ち着き感を与え、深い自身、そして宇宙の源へと導いてくれるような高貴でありながら優しいエネルギーを感じます。
第6チャクラを癒したい時、ラピスラズリだと作用が強すぎるが叡智への導きへのお手伝いを求めている時などにお勧めです。